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商品紹介
挙上速度をリアルタイムでモニタリングし、そのフィードバックを元に適切な負荷の調整や無理な追い込みによる疲労の蓄積を防いだり、ウエイトトレーニングを行う上で必須のトレーニング理論です。
■Load Velocity Profile:
負荷と速度の関係をプロファイル化することで、選手の個人特性を明らかにし、トレーニングの進捗を確認ターゲット速度:速度をターゲットにすることで、チーム全体への負荷設定を一括指示。
オートレギュレーション:負荷調整を選手自身がコンディションに合わせて自動調整可能
1RM予測:推定1RM値を速度のデータから予測
■Velocity Cut Off:
トレーニング中の速度低下を把握し、無理な追い込みによる疲労を防ぐ
トレーニングにおいて、競技動作へのより確実な転移を目指したり、特定の能力を強調して鍛えたりするためには、特異的な刺激が有効です。S&Cが提案する機器は、特異的な負荷をターゲットとする部位と機能に効率よく掛けられ、個人に合わせた細かい負荷調節が簡単にできるものばかりです。他のトレーニング施設や指導者と差別化したい方はぜひご検討下さい。
特異的なトレーニングであっても、実際の負荷の大きさや効果を確認することで、トレーニング効率を高めたり、選手のモチベーションを向上させることができます。POWERUPやPerformance BoardはVBTデバイスやSuiffと、SWINGやTORSIONはGYKOやOUTPUTなど、各種計測システムと組み合わせることで、さらなるトレーニング効果の向上につながります。
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