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GymAware RS - ジムアウェア アールエス


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New! GymAware RS 好評発売中!

GymAware RSはバーベルやウエイトスタックマシーンにケーブルを取り付け、
そのケーブルの移動距離と時間から「スピード」や「パワー」を計測するシステムです。この速度を基にトレーニングを行う方法をVelocity Based Training (VBT )と呼び、近年さまざまなデバイスを用いてトレーニングが行われています。特殊な測定様式により高い測定精度を誇ることから、VBTデバイスにおけるゴールドスタンダート呼ばれていたGymAwareがさらに進化して登場します!

本体がより頑丈に、ケーブルがより強く長くなり、トレーニングルーム内のハードな使用にも問題なく対応可能です。また新モデルより自動セルフメンテナンスが搭載されたことで、故障を最小限に抑えることができます。


GymAware RSはBluetoothで接続されたiPadのアプリ上でデータ取得を行い、1レップ毎にリアルタイムで数値を表示します。

GymAware RSを使えば普段のトレーニングから莫大な情報を得ることができ、あらゆるアスリート・クライアントのパフォーマンスやコンディションを把握するカギとなります!
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オンラインショップではクレジットカード決済、銀行振り込み、コンビニ決済、キャリア決済、楽天Payのお支払いに対応しております!






使い方
◆GymAwareアプリ 動画ガイド
#34 GymAware Chin-Up(懸垂・チンニング)動作速度計測
#55 GymAwareを用いた トレーニング指導風景
#56 GymAware 選手の選抜
#57 GymAware オートレコーディングモード
#58 GymAware iPadとの接続方法
#60 GymAware カウントダウン
#61 GymAware エクササイズ選抜
#62 GymAware 重量の追跡
#64 GymAware Squad アスリート 作成
#65 GymAware 一般設定
#66 GymAware オートスキップ
#67 GymAware ターゲット設定


◆GymAware Cloud 動画ガイド
#43 GymAware Cloud【Latest 直近のデータの検索機能】
#44 GymAware Cloud【推定1RMレポート作成方法】
#45 GymAware Cloud【Multi view セット毎の比較機能】
#46 GymAware Cloud【測定データの分析方法】
#47 GymAware Cloud【 Explore データの検索機能】
#48 GymAware Cloud【エクスポート データの出力方法】
#49 GymAware Cloud【LIST データの一覧】
#50 GymAware Cloud【Summary データの総計】

◆GymAware ユーザーマニュアル

GymAwareユーザーマニュアル(FreeRun) ダウンロード
GymAware ユーザーマニュアル ダウンロード 
GymAwareCloud ユーザーマニュアル ダウンロード 


iPadと接続したGymAware RSをトレーニング時のシャフトの軌道の真下に設置し、ケーブルをシャフトに取り付けます。エクササイズ種目・使用重量・表示項目を設定し、計測を開始します。
※無料版アプリではアスリートの登録・データの保存はできません。
有料の年間ライセンスに登録することで、登録人数は無制限となり、パソコンでの結果の分析やレポート作成が可能となります。
挙上スピード・パワー・ジャンプの高さ・使用した重量・月や週での記録の変化・推定1RM、個人間の比較など、コーチが見たい情報を詳細にわたって確認することができます。


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弊社では、ビデオ通話等での簡単な機器のデモンストレーションを承っております。
事前にご希望の日時を調整の上、30~60分程度で機器の概要をご説明させて頂きます。

※詳細な運用方法やトレーニングプログラムのコンサルティング等のご相談は含みませんのでご注意ください。
※一部機器は、デモ機保管施設の都合上、ご説明できない場合もございます。ご了承下さい。



下記予約フォームからご予約ください。

オンラインデモ・サポートを予約する


※機器の概要につきまして、弊社YouTubeチャンネルに映像資料があるものもございますのでご覧下さい。
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仕様
【仕様】
・計測システム:リニアポジショントランスデューサー
・重量:1,150g
・大きさ:107mm X 95mm X 99mm
・ケーブル長:最長3.66m
・最小検知長:0.8mm
・アングルセンサー最小検知角度:0.1°
・可動角度範囲:-50°〜+70°
・最大計測速度:6.5m/s
・駆動時間:50時間以上 (充電時間5時間)
・充電形式:Micro USB
・Bluetooth規格:Bluetooth 5.0
・テザー強度:113kg
・電源:交換可能式バッテリー
・対応iOSデバイス:iPad PRO, iPad, iPad mini
・動画記録対応・アプリ日本語未対応
・保証:1年間の無償保証(自然故障に限ります)別途保証書参照

[タブレットホルダーGymGrip]
・9.7inchまでのiPadに対応可能

参考文献一覧
https://sport-science.jp/products/detail/16639/
価格
【GymAwareRS標準セット】



▼内容物

収納ケース・日本語ガイド・パワーツール(本体デバイス)
※ご使用には別途iPadが必要です。

税込価格: 495,000- (送料別)

▼GymAwareは無料アプリ・アプリTEAMS・Cloud TEAMS・Cloud PROの4段階のプランで、チームの状況に合わせたデータ管理を行うことが可能です。




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※アプリTEAMS年間ライセンスはiPadアプリ内からの課金となります。


マニュアル
GymAwareユーザーズガイド GymAwareユーザーズガイドをダウンロード(PDF) GymCloudユーザーズガイド GymCloudユーザーズガイドをダウンロード(PDF) GymAwareジャンプテスト資料 GymAwareジャンプテスト資料をダウンロード(PDF)
トラブルシューティング
・保証に関して
保証期間は、お買い上げの日より1年間です。お客様の正常なご使用状態で万一故障した場合には、無料で修理対応をさせていただきます。ただし、一部の消耗部品の交換、ならびに落下、水没など、不適切なご使用による故障の場合は、保証期間内であっても有料となります。

・修理について
修理に関しましては、基本的にはセンドバック修理をお願いいたします。センドバック修理とは、ご購入いただいた製品に異常が発生した場合、製品を販売店もしくは、当社にお送りいただき、保守作業をおこなうサービスのことです。明らかに故障と判断できるものは、その旨を記載した資料(使用状態、故障の内容など記載された書面、ご返却先の住所、電話番号等)と共にご返送ください。この場合でもご返送前には、販売店宛にご一報ください。尚、ご返却時に発生する梱包費用や運送費などは御客様負担とさせていただきます。※ケーブルが切れた。ケーブルが最後まで収納されず少し伸びた状態で止まる。バッテリーが充電してもすぐに減る。などの場合も一度当社までお送り願います。

【アップデート情報】
2023年2月:v3.2.3へのアップデートで「iPadの日本特有の暦設定が原因のバグ」が解消されました。
2022年1月:GymAwareRS販売開始。
2019年2月12日のアップデート(v2.6)で「簡体 中文の言語表示」「体重の表示/非表示設定」「アスリートのプロフィール編集ロック機能」が追加されました。
2018年5月のアップデートで「セットタイマー」「クラスタータイマー」機能が追加されました。
2016年8月26日のアップデートで「トレーニング中の動画撮影機能」が追加されました。
2016年3月10日付のアップデートで、「バーの軌道表示(リアルタイム)機能」が追加されました。

【下記 旧モデルGymAwareのトラブルシューティングです】
電源が入らない
バッテリーの充電が切れている可能性がありますので充電を行ってください。
電源の切り方がわからない。
      [旧式]
ケーブルのマジックテープ部すぐ下に、銀色の磁石が付いています。その部分を本体上面ロゴのGとyの間(少し下)あたりに当てると電源がOFFになります。その他、一定時間操作を行わなければ自動で電源がOFFになります。
複数のiPadで同時に結果を見ることはできますか?
GymAware本体1台に対してペアリングできるのはiPad1台のみです。複数のGymAwareを同時にご使用頂くには、GymAware1台に対してiPadが1台必要となります。
ケーブルを動かすとき、引っかかったようになりスムーズに動きません。
メンテナンスキットを使用して角度センサー内を清掃するとスムーズに動く場合がございます。動画で説明を見る
GymAware本体が計測中に動いてしまいます。
本体裏面に4か所強力な磁石があります。2.5~5㎏程度のプレートに付けることで計測中の動きを抑えることができます。また、アングルセンサーの溝の角度をバーベルの軌道に合わせることで計測中の本体の動きを抑えることができます。
GymAware本体とiPadの接続ができません。
下記をお試しください。

・ペアリング(同期)ができていない可能性があります。iPadの設定アプリから、Bluetooth接続を確認してください。未接続の場合はタップしてペアリングを行います。※一度接続したデバイスで2度目以降接続しにくい場合は「このデバイスの登録を解除」を行い、再びペアリングを行います。
・本体デバイスが別のiPadと繋がっている場合があります。そちらの接続を切り、使用したいiPadで接続を行ってください。
・iPadのBluetoothがOFFになっている場合があります。iPadの設定からご確認下さい。