2020.07.20お知らせ
PUSHを使用したリモートコーチングのご紹介
PUSHを活用したリモートコーチング
今回は新型コロナウイルスへの対策として注目を集めるリモートコーチングについてご紹介いたします。リモートコーチングは遠方の選手やクライアントとコーチがデータを元にコミュニケーションをとり、トレーニング指導を行えます。今回ご紹介する動画ではZOOMを用いて、PUSH2.0のアプリ画面を共有しています。オンラインミーティング用アプリのZOOMには画面共有機能が備わっており、それを活用することでPUSH2.0のアプリ画面をコーチとリアルタイムで共有することができます。PUSH2.0に限らず、FLEXやGymAware などiOSデバイスを使用する機器であれば同様のリモートコーチングが可能です。コーチは遠方にいながら、速度やパワーをモニタリングし、即座にフィードバックが行えます。
チーム活動の縮小や停止、トレーニング施設の使用人数制限中でもリモートコーチングを活用すれば、遠隔でもモチベーションを落とさず、明確な目的をもってトレーニングを行うことができます。クラウドアプリケーションのPUSH Portalを使用すれば、大人数のデータ管理やトレーニング指示も簡単です。
こんな情勢だからこそ、新たな一歩を踏み出し、是非リモートコーチングを活用ください!
PUSH2.0についてはこちら
http://sandcplanning.com/solution/category/detail/?cd=2
PUSH Portalについてはこちら
http://sandcplanning.com/solution/category/detail/?cd=29