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2020.07.02アップデート情報
FLEX バージョン 1.9 情報

【バージョン1.9】

速度ターゲット
-トレーニング中、平均速度、ピーク速度にターゲットを設定できるようになりました。ターゲットはトレーニング画面から設定できます。トレーニング画面の中央メーター右上のゲージのマークをタップし、目標の速度を入力します。ターゲットを設定すると、中央のメーターに目安となる線が入ります。
-ターゲット速度もワークアウトに保存されるため、同じセッションを繰り返す場合、過去の自分と比較することができるようになります。

バディモード
-フレンドとバディモードを使用してトレーニングをした場合、毎回Communityで許可を行う必要がなくなりました。-バディモードでフォローしていないFLEXユーザーとトレーニングを行うことができるようになりました。バディモードの検索ウィンドウで任意のFLEXユーザーを検索して選択してください。セッション後、トレーニング履歴を保存するにはCommunityで許可要請を承諾する必要があります。

Community
-Communityの上部にクイックリンクバーが追加され、フレンドリストが表示されるようになりました。これにより、現在トレーニングしているユーザーがわかりやすくなり、個人ごとのトレーニング結果を確認しやすくなります。
-画面下部の[Community]アイコンをタップすると、ページの上部に戻ることができます。-Communityの読み込み時間が短縮されました。

トレーニングモード

-トレーニング種目が追加され50以上の種目が追加されています。種目一覧は、All EXERCISE(全ての種目)とMOST USE(よく使用する種目)、RECENT(直近で使用した種目)欄に分かれ、左右にスワイプすることで変更できます。これにより、種目の選択が簡単になりました。
-各負荷において、最大の平均速度を更新するとパーソナルレコードとして保存できます。パーソナルレコードとして保存するには、ボックスにチェックを入れ、Doneをタップします。-重量を入力せずにトレーニングを行った場合、セット終了後に、重量入力用フォームが表示されるようになりました。

推定1RMプロトコル
-推定1RMテストを行う際に開始1~2セット目の速度が遅かった場合、やり直しできるオプション機能が追加されました。セット終了後、画面中央下のRE DOをタップしてやり直してください。これにより推定1RMテストの精度が向上します。-レップ検知機能の向上

History
-画面下部の[History]アイコンをタップすると、ページの上部にスクロールされます。

編集モード

-削除されたセットとセッションはトレーニング履歴に表示されなくなり、削除する前に警告表示されます。